ハイゼット エンジン始動不能 修理中

H19 LE-S320V ハイゼット
朝一、始動不良になることがあるという事で、朝にレスキューしたりしていました。
週に1回の休みの日にしか預かることが出来ないため、今週1日だけで、しかもある程度水温が上がるとエンジンがすんなりかかってしまうため、故障探求がなかなか出来ない状況です。

症状としては、朝一の始動でクランキングはするが、初爆がない状況で、粘ってクランキングするとプラグがかぶった時のようにぶすぶす言いながらエンジンがかかる感じです。
一度かかる状況になると、何事も無かったかのように始動します。アイドリングも良好です。
点検した日の前日あたりは普通にかかっていたようです。

今週の点検では、お客さんが朝、乗ってきてしまったので、自己診断確認して、夕方までエンジンが冷えるのを待って現象確認。それしか出来なさそうだったので、不具合発生時にダイアガンのレコーダー機能でデータモニターしてみることにしました。
自己診断結果は
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カム角センサ系統とスターター信号系統。
EF-VEは回転センサーのほかに、VVTのためのカム角センサーがあります。
まだ、不具合が確認できない状況だったのですが、この結果に引っ張られてしまいました。

夕方、自己診断結果を消去して、ダイアガン繋いで、データモニター画面にしてからエンジンを掛けてみると始動できません。レコード設定にして、データ収集。
始動不良時のデータ
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始動可能時のデータ
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カム角センサーに引っ張られて始動不良時のデータをVVT関連に選択したのですが、全く当てにならなさそうな感じ・・・。
故障コードも入力されなかったので、関係ないのかも。
ダイアガンのレコード機能も何だか省略されてしまったような結果に。レコード機能は役に立ちませんでした・・・。
結局、エアクリがかなり汚れていたので、清掃とスロットルの清掃をして納めることに。
その後も、朝一かからないようで、渡しておいた予備バッテリーを繋いでクランキングし続けるとかかるとのことです。
水温が35度くらいになったら、すんなりかかるので、そこらへんを今度預かるときに、チェックしたいと思います。

お客さまには、不便をかけていますので、次の預かる日に原因を判明させたいですね。

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